Webライターで月5万円稼ぐためのロードマップ

現役Webライターが、Webライターで月5万円稼ぐ方法を書いています。

【誰でも可能】Webライターで月5万円稼ぐ王道の7ステップ

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Webライターは月5万円は稼げる?

Webライターで月5万円稼げるイメージできない

 

Webライターで稼ぎたいと思っているあなたは、

上記の悩みや不安がないでしょうか。

 

月に5万円稼げるようになれば、

年収が60万円増えることになります。

 

年収が60万円増えると、

大型連休に海外旅行へ行ったり

少し大きな買い物ができたりするようになりますよね。

 

でも、

実際にWebライターで月5万円を稼ぐ

イメージが湧かないと思います。

 

正直なところ、

普通にWebライターをやっていると

月に5万円稼ぐのは難しいです。

 

なので、

今回の記事では現役Webライターの筆者が

最速で月5万円稼ぐための具体的な方法をご紹介します。

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Webライターで月5万円稼ぐには

ある程度の方法が決まっています。

 

この記事でご紹介する方法をそのまま実行すれば、

遅くても4ヶ月で誰でもWebライターで月に収5万円稼ぐことが可能です。

 

しかし、

この方法を知らなければ、

あなたはWebライターとして稼げずに終わってしまう

可能性が高いでしょう

 

Webライターとしての努力を

水の泡にしたくない人は

この記事を読み進めていってください。

 

 

副業Webライターでも月5万円は簡単!

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「副業Webライターは誰でも月収5万円が可能!」と言われても

本当なの?」と思いますよね。

 

本章では、

なぜ誰でもWebライターで

月に5万円稼ぐことが可能なのかについて解説していきます。

 

解説内容は以下の通りです。

  • 筆者はWebライターを始めて4ヶ月で5万円稼げました
  • Webライター人たちをご紹介
  • 5万円を達成する条件

 

筆者はWebライターを始めて4ヶ月で月収5万円を達成

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なぜ、

誰でもWebライターで月収5万円が達成可能なのかというと、

筆者がWebライターとして月5万円稼いだからです。

 

筆者の簡単な経歴は以下の通りです。

  • 工学部卒業
  • 不動産業者勤務
  • 飲食店勤務
  • 飲食店に勤務しながらWebライター開始
  • Webライター開始4ヶ月で月収5万円を達成

上記の通りWebライターを始めるまで、

文章には一切関わってきませんでした。

 

文章を書くといったら、

大学のレポートぐらいです。

 

今まで文章に携わらなかった筆者でさえ、

Webライターで月に5万円稼ぐことができたので、

誰でも月収5万円が可能と言えます。

 

Webライター人たちをご紹介

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ただ、

「筆者が元々文章を書けたからじゃないの?」

と思われるかもしれません。

 

なので、

実際に月5万円稼いだ方の声を見てみましょう。

 

 

 

上記のとおり、

Webライターを始めて数ヶ月で

月5万円稼いでいる人は多いです。

 

真面目にコツコツと努力をすれば、

誰でもWebライターとして稼ぐことができます。

 

5万円を達成する条件

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Webライターで月に5万円稼ぐには

どのような条件が必要なのでしょうか。

 

条件を見る前に、

Webライターの報酬を

理解しておきましょう。

 

Webライターは

以下の計算式で報酬が決まります。

 

執筆文字数×文字単価=Webライターの報酬

 

つまり、

文字単価が1円の仕事で、

1,000文字書いた場合の報酬は1,000円となります。

 

Webライターの給料の計算方法を踏まえた上で、

僕が月5万円を稼いでいた条件をご紹介します。

  • 文字単価:0.5円
  • 執筆文字数:約4000文字/日
  • 執筆時間:5時間/日

筆者はこの条件で、

月に12万文字ほど執筆し、

月5万円を稼いでいました。

 

この条件でも5万円は稼げますが、

仕事終わりに5時間の執筆はとてもしんどいです。

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執筆時間を3時間ほどに減らして、

自分の時間を確保したいところですよね。

 

なので、

1日の執筆時間を3時間に抑えた場合

条件は以下のとおりになります。

  • 文字単価:1円
  • 執筆文字数:約2000文字/日
  • 執筆時間:約3時間/日

この条件だと、

月に6万文字を執筆する計算なので報酬は6万円です。

 

しかし、

基本的にWebライター初心者の場合

クラウドソーシングで案件を受注します。

 

したがって、

クラウドソーシングの手数料20%を引くと

手取りは4万8,000円となります。

 

つまり、

上記条件に含めて

土日は少し多めに執筆し、

月に6万3,000文字書けば手取り5万円が見えてきます。

 

Webライターで5万円稼ぐ具体的な方法

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先ほどご紹介した条件である

  • 文字単価:1円
  • 執筆文字数:約2000文字/日
  • 執筆時間:約3時間/日

を達成するための具体的な方法をご紹介します。

具体的な方法は以下の7ステップです。

  • ステップ1 Webライターの勉強をおこなう
  • ステップ2 クラウドソーシングに登録する
  • ステップ3 タスク案件を3件こなす
  • ステップ4 プロジェクト案件を5件こなす
  • ステップ5 0.5〜0.8円の継続案件でライティングスキルを高める
  • ステップ6 1円の継続案件に応募する
  • ステップ7 ひたすら書く!

 

冒頭でも記述しましたが、

この方法はどれだけ遅くても

4ヶ月あれば誰でも月収5万円達成可能です。

 

ステップ1 Webライターの勉強をおこなう

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はじめは、

Webライターの勉強を行いましょう。

 

Webライターとして稼ぐためには、

以下のような能力が必要です。

  • 検索する力
  • 読む力
  • 書く力

 

これらの能力を身につける方法は

  • ライター関連の本を読む
  • ライティングのスクールに通う
  • 文章の添削を受けられる仕事をする

以上の3つの方法が有効的です。

 

なかでもおすすめなのが

ライター関連の本を読む」です。

 

本が低単価にもかかわらず、

得られる知識が非常に多いです。

 

僕がおすすめするライター関連の本は以下の2冊です。

一度読んでみてはいかがでしょうか。

 

Webライターの稼ぐためのスキルについて

詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

【現役ライター推奨】Webライターに最低限必要なものをご紹介! - Webライターで月5万円稼ぐ

ステップ2 クラウドソーシングに登録する

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続いて、

クラウドソーシングに登録を行います。

 

クラウドソーシングとは

仕事の発注者と仕事の受注者を

マッチングさせるプラットフォームです。

 dulty-media.com

 

 

WEbライター初心者に

おすすめなクラウドソーシングは以下の2つです。

 

特にこだわりがなければ、

ランサーズ」「クラウドワークス」の

両方に登録しておくと仕事に困ることはないでしょう。

 

そして、

クラウドソーシングで仕事を取っていくには、

プロフィールの記入が大切になってきます。

 

あなたの名刺となるものなので

きちんと記入しておきましょう。

 

案件を受注しやすくなるプロフィールの書き方は、

以下の記事からご覧ください。

onoe0021.hatenablog.com

 

ステップ3 タスク案件を3件こなす

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クラウドソーシングに登録ができたら、

実際に仕事を始めていきます。

 

まず前提知識として、

クラウドソーシングの案件には

3種類の形式があります。

 

3種類の仕事形式のうち、

Webライターとして使用していくのは

以下の2つです。

  • タスク型
  • プロジェクト型

 

タスク型

アンケートやレビュー記事などの
単純作業を大量に依頼する場合に用いられる形式のこと
簡単な仕事が多いので誰でも始められるのが特徴

プロジェクト型

クライアントとWebライターが
一緒に案件を進めていく形式のこと
タスク型よりも難しいが報酬が大きいのが特徴

 

2つの形式のうち、

まずはタスク型の案件を3つやってみましょう。

 

主にレビュー記事や商品紹介などの

文章を書く案件が良いです。

 

タスク型の案件はお金になりませんが、

「Webライターの仕事ってこんな感じなんだ」

と言う感覚を掴むのが重要です。

 

ステップ4 プロジェクト形式の案件で実績を作る

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タスク案件が終わったら、

プロジェクト形式の案件を受けていきます。

 

すぐに文字単価1円の案件を

受けたいのは分かります。

 

しかし、

現段階では実績とライティングスキルが足りず、

文字単価1円の案件を受注することができません。

 

なので、

まず実績を作るために

低単価のプロジェク形式の案件を受注します。

 

狙うのは、

文字単価約0.3円ほどの案件です。

 

初心者でも受注できそうな案件を見つけたら、

提案文を作成して応募していきましょう。

 

提案文の書き方は

以下の記事から読むことができます。

onoe0021.hatenablog.com

 

目安として、

低単価な案件を5件終わらせたら

次のステップへ進んでいきましょう。

 

ステップ5 0.5〜0.8円の継続案件でライティングスキルを高める

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次は、

文字単価1円仕事を受けるために

ライティングスキルを高めていきます。

 

ステップ4で身につけた実績を使用して、

0.5円〜0.8円の継続案件を受注しましょう。

 

継続案件の受注方法は下記の記事からご覧ください。

onoe0021.hatenablog.com

 

継続案件を受注できれば、

フィードバック(修正依頼)を

何度も受けることができます。

 

フィードバックは下記のようなものです。

  • 誤字脱字が多いです
  • 文章のねじれがあります
  • 文章を短く切ってください

 

フィードバックを受けると、

自分の足りない部分を理解でき、

ライティングスキルが向上します。

 

修正依頼が少なくなり、

自分のライティングスキルに

自信が出てきたら次のステップへ進みましょう。

 

ステップ6 文字単価1円の継続案件を受注する

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今までの案件で作った実績と

ライティングスキルを活かして、

文字単価1円の継続案件を受注していきます。

 

文字単価1円の継続案件を

1件だけ受注するのではなく、

並行して2~3件と取引するのが理想です。

 

なぜなら、

取引先が1件だけだと、

どうしても収入が不安定になるからです。

 

頑張って2〜3件の継続案件を受注しましょう。

 

もし、

どう頑張っても文字単価1円の案件を受注できない場合、

下記記事をご覧ください。

onoe0021.hatenablog.com

 

ステップ7 あとは書くのみ!

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文字単価1円の案件を受注できれば、

あとはひたすら書くのみです!

 

月5万円を稼ぐための

条件を思い出してみましょう。

  • 文字単価:1円
  • 執筆文字数:約2,000文字/日
  • 執筆時間:約3時間/日

月に6万3,000文字を書けば

Webライターとして月5万円を

稼ぐことが可能です。

 

まとめ

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今回の記事では、

Webライターで5万円稼ぐ方法についてまとめました。

 

Webライターで月に5万円稼ぐ

イメージはつきましたか?

 

最後に

Webライターで5万円稼ぐための

7ステップをまとめます。

  • ステップ1 Webライターの勉強をおこなう
  • ステップ2 クラウドソーシングに登録する
  • ステップ3 タスク案件を3件こなす
  • ステップ4 プロジェクト案件を5件こなす
  • ステップ5 0.5〜0.8円の継続案件でライティングスキルを高める
  • ステップ6 1円の継続案件に応募する
  • ステップ7 ひたすら書く!

Webライターを始めていきなり月5万円稼ぐのは難しいです。

 

でも、

コツコツ努力をすれば、

必ず稼げるようになります。

 

月に5万円稼ぎたい人は、

今日からステップ1を始めてみましょう!

 

 

 

 

 

【実体験あり】クラウドソーシングの詐欺は超危険!詐欺案件の見抜き方を伝授

f:id:onoe0021:20220322224300j:plainWebライター初心者の

必需品とも言えるクラウドソーシング。

 

クラウドソーシングを利用していると、

下記のような話を耳にしませんか?

 

クラウドソーシングは詐欺が多い

クラウドソーシングには悪質なクライアントしかいない

 

確かに、

クラウドソーシングには

詐欺があります。

 

ただ、

詐欺があるからとクラウドソーシングを利用しなければ、

Webライターとして稼ぐのは非常に難しいです。

 

 

今回の記事では、

何度も詐欺に騙されてきた筆者が、

詐欺案件を見抜く方法をご紹介します。

 

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この記事を読むことで、

クラウドソーシングで詐欺に引っかかる確率を

大きく下げることができます。

 

その結果、

良いクライアントと巡り合うことができ、

Webライターとして稼ぎ続けることができるでしょう。

 

 

しかし、ご紹介する方法を知らなければ、

クラウドソーシングで「マルチ商法」や「ねずみ溝」などに騙され、

取り返しのつかない可能性があります。

 

この記事を最後まで読んで、

クラウドソーシングをうまく使いこなしましょう。

 

クラウドソーシングにはどんな詐欺があるのか?

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ここでは、

クラウドソーシングで

よく行われている詐欺をご紹介します。

 

よくある詐欺は以下の5つです。

  • 報酬の未払い
  • マルチの勧誘
  • 不当に安い報酬で執筆させる
  • 代理購入
  • 報酬なしのテストライティング

 

報酬の未払い

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報酬の未払いは

クラウドソーシングのなかで

1番多い詐欺となっています。

 

Webライターが記事の納品を完了した時点で、

成果物の持ち逃げ

成果物に対して文句をつけて報酬を支払わない

といった詐欺です。

 

成果物の持ち逃げが発生しないように、

クラウドソーシングは仮払い制度という機能があります。

 

ただ、

仮払い制度の機能をもってしても、

報酬の未払いはなくなりません。

 

なので、

受注する仕事のクライアントは

きちんと確認しましょう。

 

マルチの勧誘

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クラウドソーシングの案件の中には、

マルチの勧誘が紛れています。

 

普通の案件と遜色がないので、

気づくことは難しいです。

 

ただ、

仕事の話を進めていくなかで、

勧誘や怪しい外部サイトの誘導が

あった場合には注意が必要です。

 

 

代理購入

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転売の目的で、

仕事受注者に数量しか

購入できない商品を代理購入させる詐欺です。

 

仕事の内容的には、

購入した商品をクライアントに送り、

レビューを書くといったものです。

 

商品を送り返した時点で、

購入した商品の代金は返金すると謳っていますが、

ほとんどが返ってきません。

 

注意しましょう。

 

報酬なしのテストライティング

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テストライティングでも、

WEbライターは報酬をうける権利があります。

 

そのため、

テストライティングの報酬が明らかに

少ないやテストライティングの報酬がないというのは詐欺です。

 

注意しましょう。

 

詐欺の可能性があるよくある案件

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ここでは、

実際に詐欺の案件に、

どのような特徴があるのかをご紹介します。

  • 仕事の募集文に報酬が明記されていない
  • スマホだけでできると謳っている
  • クライアントの評価が低い
  • 初めに商品を購入しなければいけない

 

仕事の報酬が明記されていない

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報酬に関することは明記されていない場合、

詐欺案件の確率が高いです。

 

詐欺案件は報酬の額を

うまく誤魔化して記載してあります。

 

下記画像は、

僕が騙されたスカウトメールの一部です。

 

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「平均文字単価0.5円」と書かれていましたが、

実際に仕事を始めると文字単価0.05円とかで衝撃を受けました。

 

なので、

報酬がきちんと明記されていない

案件には手を出さないようにしましょう。

 

スマホだけでできると謳っている

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クラウドソーシングの中には、

スマホだけでできると謳っている案件が多数存在します。

 

そのほとんどは、

業務内容に見合わない低単価なものが多いです。

 

低単価だけであれば良いのですが、

外部ツールに誘導されて、

マルチの勧誘をされる可能性もあります。

 

スマホだけでできる」を

謳っている案件には注意が必要です。

 

クライアントの評価が低い

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クライアントの評価が

低い場合も詐欺案件である可能性が高いです。

 

当たり前ですが、

良い発注者は評価が良いです。

 

なので、

あまり評価が良くない発注者の

案件は受けないようにしましょう。

 

これは、

僕の肌感なのですが、

評価の星が4を切っているとすこし疑った方が良いかもしれません。

 

初めに商品を購入しなければいけない

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初めに商品を購入する

必要のある案件がたまにあります。

 

これは、

絶対に詐欺なので

手を出してはいけません。

 

案件の内容は、

指定のリンクから商品を購入して、

レビューや商品紹介をしてほしい

といったものが多いです。

 

「購入してレビュー記事執筆後、

購入代金を返金します」

と言われますが返金されずに逃げられます。

 

仕事を受けるあなたが先に

お金を支払うのはおかしいです。

 

なので、

仕事受注者が先にお金を

支払う案件には手をださないようにしましょう。

 

詐欺に合わないための方法と対策をご紹介

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最後に、

詐欺に会わないように

するための方法と対策をご紹介します。

 

詐欺案件に騙されないためには

以下の4ステップを踏み、

案件を受注して進めていきましょう。

  • ステップ1 仕事の内容が詳細を確認する
  • ステップ2 クライアントの評価を確認
  • ステップ3 メッセージに違和感はないか
  • ステップ4 仮払い後に働く

ステップ1 仕事の内容が詳細に書かれているか

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まず、

仕事の募集文が適切に

書かれているかを確認しましょう。

 

報酬がよくわからなかったり、

作業内容がよくわからない案件には

手を出さないようにしましょう。

 

タイトルと募集文が

違うこともよくあるので

きちんと募集文を読みましょう。

 

問題がなければ次のステップへ進みます。

 

ステップ2 クライアントの評価を確認

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募集文をよく読んで

「めっちゃいい案件!」と

仕事に応募するのはまだ早いです。

 

条件の良い案件が見つかったら、

クライアントの評価を確認しましょう。

 

評価低かったり、

ネガティブなコメントが

書かれている場合は注意が必要です。

 

評価が良い場合、

案件の募集に提案文を送り

次のステップへ進みます。

 

メッセージのやり取りでも疑う

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「良い募集文」「良いクライアント」

だからと安心するのはまだ早いです。

 

提案分が通ったら、

メッセージのやりとりが

必ず行われます。

 

この時に

提案文と違う内容を送ってくるようであれば、

詐欺である可能性が高いので契約をしないようにしましょう。

 

もし、

メッセージのやり取りも

問題がなさそうであれば次のステップへ進みましょう。

 

仮払い後に働く

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「メッセージもいい感じの

クライアントだし早速記事の執筆へ!」

 

まだ早いです。

 

成果物の持ち逃げも考えられるので、

執筆を開始するのは仮払い後です。

 

仮払いがない場合、

催促のメッセージを送りましょう。

 

それでも、

仮払いが行われない時は、

執筆業務を始めず次の案件を探しに行きましょう。

 

もし詐欺にあってしまったら?

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先ほど紹介した4つのステップで、

案件を受注すれば詐欺の心配はほとんどありません。

 

しかし、

詐欺に遭う確率は

0%になった訳ではありません。

 

もし詐欺に会ってしまった場合は、

クラウドソーシングのお問い合わせから連絡をする必要があります。

 

現在の状況を

クラウドソーシングへ

報告することで対応してくれます。

 

まとめ

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今回の記事では、

クラウドソーシングにおける

詐欺について解説しました。

 

最後にクラウドソーシングに

おける詐欺案件の特徴詐欺案件に

引っかからない方法をまとめて終わります。

 

クラウドソーシングでよくある詐欺案件

  • 仕事の募集文に報酬が明記されていない
  • スマホだけでできると謳っている
  • クライアントの評価が低い
  • 初めに商品を購入しなければいけない

詐欺案件にひっかからない方法

  • ステップ1 仕事の内容が詳細を確認する
  • ステップ2 クライアントの評価がをきちんと見る
  • ステップ3 メッセージに違和感はないか
  • ステップ4 仮払い後に働く

上記の方法を利用しても、

詐欺に会ってしまった場合は

クラウドソーシングへ問い合わせましょう。

【SNSは絶対に始めるべき!】WebライターがSNSをするべき3つの理由とおすすめのSNSをご紹介!

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SNSでWebライターの発信をしている人がいるけど、

なんでわざわざ発信活動しているんだろう?

と疑問に思ったことはありませんか?

 

SNSの発信は

ただの趣味だと思われていますが、

そんなことはありません。

 

SNSでWebライターの発信をするのは

メリットがいっぱいです。

 

たとえば、

SNSを通して仕事を受注できたり、

Webライターの仲間ができたりします。

 

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なので、

SNSで発信をしようか迷っているという方は

今すぐに始めることをおすすめします。

 

特に駆け出しWebライターはSNSを利用するべきです!

 

今回の記事では、

「WebライターがSNSの発信を始めるべき理由」

「WebライターにおすすめのSNS

について解説します。

 

この記事を読むことで

WebライターのSNS利用方法がわかります。

 

その結果、

Webライターとしての人脈が広がり、

仕事の受注に困らないようになります!

 

Webライターとして、

SNSの利用方法を知りたい方は読み進めてください。

 

WebライターがSNSをやるべき理由

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ここでは、

SNSをやるべき理由をご紹介します。

やるべき理由は以下の3つです。

  • SNS経由で仕事がもらえる
  • 仲間ができる
  • 文章力が身につく

それでは、それぞれ解説していきます。

 

SNS経由仕事がもらえる

 

SNSでWebライターに関する情報を発信していると、

SNS経由で仕事をもらえる可能性が高いです。

 

実際のツイートをご覧ください。

 

クライアントの中には、

クラウドソーシングを使用せず

SNSで仕事を募集している人もいます。

 

そのため、

SNSを利用していると

クラウドソーシング以外からも

仕事を受注できる可能性が高まります。

 

SNSでもらった仕事は、

クラウドソーシングと違い手数料を

支払う必要がありません。

 

なので、

クラウドソーシングで受ける仕事の報酬が同じでも、

SNSの方が多くの利益が手元に残ります。

 

Webライターの仲間ができる

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SNSを利用すると

Webライターの仲間が増えます。

 

Webライターは孤独との戦いです。

 

副業で、

自分の時間を削りながら

1人でやっていると心が折れてしまいます。

 

しかし、

SNSで他の人も

Webライターとして頑張っているとわかれば

モチベーションが上がりますよね。

 

気持ちの面でも支えになるので

SNSはやっておきましょう。

 

短文でまとめる能力が身につく

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SNSの代表とも言えるツイッターは、

最大140字までしか書けません。

 

そのため、

短文で簡潔に

自分の伝えたいことを書く必要があります。

 

短文で簡潔にまとめるのは、

Webライティングの基本です。

 

なので、

ツイッターをすることで、

短文で簡潔にまとめる訓練になります。

 

WebライターおすすめSNS

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WebライターにおすすめなSNSは以下の通りです。

この3つのアカウントを持っておけば、問題はありません。

 

まずツイッターから始めよう!

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Webライターとして

初めてSNSを利用する場合、

ツイッターがおすすめです。

 

Twitterには

リツイート機能がついているので、

自分のツイートを他者が読んでくれる可能性が高いです。

 

その結果、

Webライターの仲間が

集まりやすくなります。

 

Webライターが集まれば、

自分の元に仕事が舞い込んでくる

可能性もあります。

 

なので、

ツイッターでWebライターに関することを

ツイートして仲間を集めましょう!

 

まとめ

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今回の記事では、

WebライターもSNS

おこなうべき理由についてまとめました。

 

最後にSNSをやるべき理由と

ツイッターの利用方法の要点をまとめて終わります。

WebライターがSNSをやるべき理由

  • SNS経由で仕事がもらえる
  • 仲間ができる
  • 文章力が身につく

ツイッターの利用方法

  • Webライターに関することをツイートする
  • Webライターの人脈を広げる
  • 広がった人脈から仕事を得られる可能性がでてくる

 

 

【動画の普及でWebライターは必要なくなる?】生き残るWebライターになる3つの方法とは

動画コンテンツの勢いがすごい。

 

これからの時代、

文章コンテンツは

動画コンテンツに置き変わると聞いた。

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もしかして、

Webライターの仕事がなくなってしまうのでは?

 

と心配になっていませんか。

 

確かにYouTubeTikTokなどの

動画コンテンツの勢いはすごいです。

 

ただ、

動画コンテンツの勢いがすごいだけで、

Webライターの仕事は今後もなくなりません。

 

なんなら、

増える可能性だってあります。

 

いやいや、

動画が主流の今、

Webライターの仕事が増えるはずがない。

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と思っていますよね。

 

なので、

今回の記事では

「Webライターの仕事が今後もなくならない理由」

「これからの時代でWebライターが生き残る方法」

についてまとめています。

 

この記事を読むことで、

Webライターとして生き残る方法がわかります。

 

Webライターとして稼ぎ続けることができれば、

毎月数回、大切な人へ美味しいご飯を

ご馳走することだってできますよ。

 

これからWebライターとして

稼ぎ続けたいという方は

この記事を読み進めてください。

 

Webライターの仕事がなくならない理由

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ここでは、

Webライターの仕事が

なくならない理由を3つご紹介します。

 

なくならない3つの理由は

以下のとおりです。

  • Web広告が増えている
  • 動画も音声も元は文章
  • 動画コンテンツよりも情報を得やすい

 

動画コンテンツよりも情報を得やすい

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動画の普及によって、

文章コンテンツがなくなると

考えている方は非常に多いです。

 

しかし、

そんなことはありません。

 

なぜなら、

動画よりも文章のほうが

情報を得やすいからです。

 

何か情報を得たい時、

あなたはどこで検索をしますか?

GoogleやYahooを使って調べますよね。

 

やはり、

動画コンテンツが普及しても、

文章コンテンツの方が情報を得やすいのです。

 

なので今後も、

Webライターの仕事がなくなることはないです。

 

動画コンテンツが伸びれば文章の必要性も増す

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動画は台本を元に作られています。

 

台本はもちろん文章です。

 

つまり、

動画コンテンツが伸びれば、

文章の必要性も増します。

 

実際にクラウドワークスでは、

以下のようにYouTubeの台本作りの募集があります。

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なので、

Web上の記事がすべて

動画に置き換わったとしても、

台本で稼ぐという道に移ることができます。

 

Web広告が増え続けている

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近年、

日本ではWeb広告費用が非常に伸びています。

 

下記画像は、

電通が調べた日本広告費用のグラフです。

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引用:https://media-radar.jp/contents/meditsubu/ad_cost/

Web広告費用は2015年から急速に伸び、

2018年にテレビ広告を超えています。

 

そして、

今後も増え続けると考えられています。

 

つまり、

Web上の広告が増えることで、

Webライターの需要も高まると考えられるでしょう。

 

書けるだけのWebライターは淘汰される

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ここまで、

Webライターの仕事は

無くならないと解説してきました。

 

しかし、

ずっとWebライターとして仕事ができる!

と安心するのはまだ早いです。

 

副業解禁によるWebライター人口の増加によって、

Webライターは飽和状態にあります。

 

そのため、

書けるだけのWebライター

淘汰されていきます。

 

Webライターは

比較的敷居の低い副業で、

誰でも参入しやすいです。

 

Webライターが増加すると、

その分クライアントはWebライターを選ぶことができます。

 

そうなると、

ただ書けるだけのWebライターよりも

+αのスキルを持つ質の高いWebライター

選ぶようになってしまいます。

 

つまり、

ただ書けるだけのWebライターだと

今後は稼げなくなる可能性が高いです。

 

次の章では、

質の高いWebライターになる方法をご紹介します。

 

質の高いWebライターになる方法

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+αのスキルを持つ、

質の高いWebライターになる方法を3つご紹介します。

  • WordPressでブログを書く
  • スクールに通って徹底的に文章力を磨く
  • 専門分野を身につける

 

WordPressでブログを書く

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まず1つ目が

WordPressでブログを書く」です。

 

WordPressとは

サイトを作成するためのツールです。

 

多くのクライアントは

WordPressでサイトを作っています。

 

そのため、

WordPressを使えるWebライター

クライアントから重宝されやすいです。

 

どんなスキルを身につければ良いかわからない場合は、

WordPressで自分のブログを作ってみてはいかがでしょうか。

 

徹底的に文章力を磨く

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2つ目は

徹底的に文章力を磨く」です。

 

Webライターに

1番必要なスキルは文章力ですよね。

 

この文章力を徹底的に磨けば、

質の高いWebライターになれます。

 

文章には、

コピーライティングや

セールスライティングなど

多くのテクニックがあります。

 

文章のテクニックをうまく使いこなせれば、

+αのスキルとなるでしょう。

 

ただ、

文章のテクニックを

身につけるのは非常に難しいです。

 

なので、

ライティングのスクールなどに

通って教えてもらうことが1番の近道です。

 

専門分野を身につける

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最後は

専門分野を身につける」です。

 

Webライターの執筆業務は

基本的に調べれば誰でも書くことができます。

 

ただ、

専門知識を持っていないと

執筆できない業務も中にはあります。

 

なので、

専門的な知識をもっていると、

クライアントから重宝されるWebライターになることができます。

 

おすすめの専門分野は以下の通りです。

  • 健康・美容関係
  • 就職・転職関係
  • お金関係
  • 恋愛・結婚関係

上記の知識を持っていない人でも、

少しづつ勉強して専門分野を身につけていきましょう。

 

まとめ

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今回の記事では、

Webライターの仕事は

なくならないことについて解説しました。

 

最後に、

クライアントから重宝される

Webライターになる方法をおさらいして終わります。

 

クライアントから

重宝されるWebライターになる方法

  • WordPressでブログを書く
  • スクールに通って徹底的に文章力を磨く
  • 専門分野を身につける

 

+αのスキルを身につけて、

よくいるWebライターの1人にならないようにしましょう!

 

 

【画像選定はWebライターがするもの】画像選定業務における3つの注意点とは

クラウドソーシングで

Webライターの募集を見いると、

業務内容の中に画像選定や編集が入っている。

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Webライターって文章を書くだけじゃないの?

 

と疑問に感じたことはないでしょうか。

 

確かに、

Webライターは、

文章をかければ仕事ができます。

 

しかし、

報酬がクライアントに依存している以上、

Webライターはクライアントの求めているものを提供する必要があります。

 

そんなこと言われても、

画像選定のやり方なんてわからないよ。

 

画像選定ってなんか難しそうですよね。

 

ただ、

画像選定はレベルの高い

スキルではありません。

 

とても簡単。

 

やり方は以下の通りです。

  1. フリー画像をダウンロード
  2. ダウンロードした画像を記事に貼り付ける

たったのこれだけです。

 

この簡単な作業ができないから

 

画像選定業務のある仕事は受けない

 

という選択肢をとってしまうと

Webライターとして稼ぎづらくなります。

 

なので、

今回の記事では

画像選定における注意点

フリー画像のおすすめ入手サイト

についてご紹介します。

 

この記事を読むことで、

画像選定の注意点を理解することができます。

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その結果、

Webライターとしての

業務の幅が広がり稼ぎやすくなります!

 

Webライターで稼げるようになれば、

お金のことを気にせず、

プチ贅沢だってすることができるようになりますよ。

 

画像選定の方法を知って、

プチ贅沢がしたい人はこの記事を読み進めていってください。

 

Webライターは画像選定をできた方が良い

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画像選定をしなくても

Webライターは執筆能力が

あれば稼ぐことができます。

 

ただし、

執筆能力プラス何か別のスキル」があると、

より稼ぎやすくなります。

 

もしあなたがクライアントだった場合、

「画像選定のできるWebライター」と

「画像選定ができないWebライター」どちらを選びますか?

 

もちろん、

画像選定のできる

Webライターですよね。

 

なので、

画像選定はWebライターも

できた方が良いです。

 

画像選定の注意点 

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画像選定って言っても

どんな画像を使用すればいいかわからない

という方が多いと思います。

 

なので、

ここでは画像選定をする上での

注意点を3つご紹介します。

 

3つの注意点は

以下のとおりです。

  • 横長の画像を使う
  • 見出し画像は見出しにあったもの
  • クライアントの指示を守る

横長の画像を使う

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記事に挿入する画像は

横長のものにしましょう。

 

SNSでは縦長や正方形の画像が主流ですが、

Webの記事は横長の画像がほとんどです。

 

なので、

クライアントからの特別な指示がない場合、

横長の画像を使用するようにしましょう。

 

内容に合う画像を使う

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画像を選定する際は、

記事の内容にあった画像を選びましょう。

 

もし、

記事の内容と画像がマッチしていなければ、

読者は記事に不信感を抱きます。

 

そうなると、

読者は記事の内容が頭にが入りません。

 

たとえば、

投資に関する記事に

ラーメンの画像が使われていたら、

なぜラーメンなんだろう?と考えますよね。

 

なので、

記事にあった画像を

選定するようにしましょう。

 

クライアントの指示を守る

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画像選定のサイトを

クライアントが指定している

場合があります。

 

クライアントの指示を無視して、

好きなサイトから画像を選定してしまうと

クライアントに迷惑がかかります。

 

そして、

指示を守れないWebライター認定をされてしまい、

今後仕事をもらえない可能性も出てきます。

 

そのため、

画像選定のサイトが

指定されている場合はきちんと守りましょう。

 

画像選定のおすすめサイト

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画像選定の注意点はわかったけど、

実際にはどこでやるの?

と疑問が出てくる頃でしょうか。

 

なので、

ここでは画像選定に

おすすめなサイトを4つご紹介します。

 

4つのおすすめサイトは

以下のとおりです。

  • 写真AC
  • O-DAN
  • イラスト屋
  • Canva

写真AC

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引用:https://www.photo-ac.com/

フリー画像といえば、

写真ACと言われるほどの有名サイトです。

画像の種類も非常に多いので使い勝手が良いです。

 

O-DAN

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引用:https://o-dan.net/ja/

O-DANは39個のフリー画像を扱う

サイト中からまとめて検索できる検索エンジンです。

 

主に海外の画像を取り扱っており、

シックでおしゃれな画像が多いです。

 

いらすとや

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引用:https://www.irasutoya.com/

いらすとやとは、

上記画像のようなイラストの

フリー画像を入手できるサイトです。

 

インターネット上で

一度は見たことがあるのではないでしょうか。

 

状況に応じたイラストがたくさんあるので、

記事の内容にあう画像を選ぶことができます。

 

Canva

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引用:https://www.canva.com/ja_jp/

Canvaはフリー画像を入手するためのサイトではなく、

画像を編集するためのツールです。

 

Webライターをやっていると、

文章のみでは伝わりづらい部分が

どうしても出てきます。

 

そんな時、

読者へ分かりやすく伝えるため、

画像の編集や作成をおこないます。

 

画像編集や画像の作成を

しなければならない時は

Canvaがおすすめです。

 

Canvaは全世界で、

6000万人以上の利用者がいる

画像編集ツールおとなっており、

無料で使用することができます。

 

画像の編集が必要になった時は、

一度Canvaをチェックしてみてください。

 

まとめ

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今回の記事では、

画像選定の方法についてご紹介しました。

 

最後に画像選定での注意点

おすすめサイトを簡単にまとめて終わります。

 

画像選定での注意点

  • 横長の画像を使う
  • 見出し画像は見出しにあったもの
  • クライアントの指示を守る

画像選定におすすめのサイト

  • 写真AC
  • O-DAN
  • イラスト屋
  • Canva

今回ご紹介した

注意点とフリー画像サイトを参考にして、

画像選定をしてみてください。

 

 

 

 

 

Webライターとブロガーどちらがおすすめ?【結論:Webライターの方が堅実に稼げます】

Webライターを始めようと思ったけど、

不労所得の得られるブロガーを始めた方が良い

という記事を見つけた。

 

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その結果、

どちらをはじめれば良いのか分からなくなり、

次へ進めなくなってしまった。

 

そんな悩みをお持ちではないでしょうか?

 

さて、

実際Webライターとブロガーの

どちらをするべきなのでしょうか。

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結論!

Webライターをするべきです!

 

理由は単純、

ブロガーで稼ぐことは難しいからです。

 

しかし、

Webライターでも

ブログを並行してやることをおすすめします。

 

なぜなら、

Webライターとブログの作成を並行することで、

圧倒的にWebライターで稼ぎやすくなるからです。

 

今回の記事では、

「Webライターでもブログをするべき理由」

「Webライターがブログを有効活用する方法」

を中心にご紹介します。

 

ブログを有効活用し、

Webライターとして毎月数万円稼げるようになれば、

今まで我慢して買えなかったあんなものやこんなものが買えるようになります!

 

Webライターとして

毎月数万円稼ぎたい人は

このまま読み進めてください。

 

ブロガーよりもWebライターの方が良い

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ブロガーよりもWebライターが良いです。

理由は以下の3つです。

  • ブロガーとして稼ぐのは難しい
  • 副業ならWebライターの方が稼ぎやすい
  • 収益が安定しない

それぞれ解説していきます。

 

ブロガーとして稼ぐのは難しい

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基本的にブロガーで稼ぐためには、

SEOで結果を出さなければいけません。

 

SEOとはGoogle検索で検索上位に表示させる技術です。

 

このSEOは年々難しくなっています。

 

つまり、

いまブログで稼げている人は

SEO上級者」と「大手企業」なので、

初心者が参入しても稼げる可能性が低いです。

 

なので、初心者がブロガーとして稼ぐには難しいです。

 

副業ならWebライターの方が稼ぎやすい

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副業で月数万円を稼ぐには、

ブロガーよりもWebライターの方が現実的です。

 

なぜなら、

Webライターはクライアントがいれば、

文章を書くことで確実にお金が貰えるからです。

 

ブロガーはうまくやれば、

数十万円や数百万円といった収入を得ることができます。

 

しかし、

読む人がいないと

記事を書いてもお金に変わることはありません。

 

なので、

副業で数万円稼ぐのであれば、

Webライターの方が圧倒的に稼ぎやすいです。

 

収益が安定しない

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ブロガーは収益が安定しづらいです。

 

ブロガーは、

運営しているブログのSEO順位が下がったり、

読み手の数が減ったりすると収益が減ってしまいます。

 

一方、

Webライターはスキルがあれば、

ある程度の収入を確保することができます。

 

なので、

Webライターの方が

ブロガーより収益が安定していると言えるでしょう。

 

Webライターがブログをするべき理由

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次にブロガーではないのに、

Webライターがブログをするべき理由について解説します。

 

Webライターがブログを

するべき理由は以下の3つです。

  • 自分の実績として使える
  • 文章力が鍛えられる
  • 収益化できればラッキー

自分の実績として使える

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Webライターとして

活動し始めたばかりの時は、

実績が少なく仕事の受注がしづらいです。

 

しかし、

自分のブログを持っていれば、

そのブログを実績として使用することができます。

 

そのため、

ブログをやっていないWebライターと比べて

仕事を受注できる確率が高くなります。

 

自分の実績として使用するため、

Webライターでもブログを執筆しておきましょう。

 

文章力が鍛えられる

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文章力は書けば書くほどアップします。

 

ブログをすることで、

単純に書く文章が増えて文章力がアップします。

 

また、

Webライターの仕事の場合、

書く内容や書き方が決まっていることが多く、

1から文章を作ることがあまりありません。

 

しかし、

ブログであれば、

ターゲットや書く内容まで

全てを自分で考える必要があります。

 

その結果、

Webライターの仕事よりも文章力が鍛えられます。

 

収益化できればラッキー

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実績や文章力アップのために

作ったブログのPV数が増えてきたら

収益化を考えることもできます。

 

もし、

収益化することができれば、

Webライターの他にも収入の柱を作ることができるので一石二鳥です。

 

Webライターがブログを有効活用する具体的な方法とは?

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Webライターでもブログをした方が良い

と言うことはわかったけど、

実際どう有効活用するの?

 

と疑問に感じていると思います。

 

なので、

ここではWebライターが

ブログを有効活用するための方法をご紹介します。

 

具体的な方法は以下の3つです。

  • ブログを開設して5記事執筆
  • Webライターの仕事を受注
  • 手の空いた時にブログを更新していく

この順番でブログを利用すれば、

Webライターとしてブログを有効することができます。

ブログを開設して5記事執筆

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まずは、

WordPressまたは無料ブログで

自分のブログを開設しましょう。

 

そして、

ブログのジャンルが決まり次第、

記事を書いていきます。

 

5記事書き終わったら

一旦ブログの更新を止めましょう。

 

ブログを5記事書くことで、

基本的な文章力が身に付き

実績を作ることができます。

 

Webライターの仕事を受注

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次は、

Webライターの仕事を受注していきます。

 

まず、

クラウドソーシングへ登録しましょう。

 

そして、

ステップ1で作成したブログを実績として利用し、

Webライターの仕事を受注していきましょう。

 

クラウドソーシングで仕事の受注方法は以下の記事で解説しています。

onoe0021.hatenablog.com

手の空いた時にブログを更新していく

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最後に、

手の空いた時間でブログを更新し続けます。

 

ブログを更新し続けることで文章力が鍛えられ、

Webライターとしてのスキルが磨かれます。

 

そして、

ブログの収益化に成功すれば

Webライターの活動をせずとも収益を得ることが可能になります。

 

まとめ

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今回の記事では、

Webライターがブログをするべき理由

具体的なブログの活用方法についてまとめました。

 

最後にこの記事の要点を

まとめて終わりにします。

 

この記事の要点

  • ブロガーよりもWebライターの方が稼ぎやすい
  • Webライターもブログをすることで実績や文章力が身に付く
  • Webライターがブログをすることで仕事を受注しやすくなる

 

Webライターの仕事とブログを

両立するのは難しいかもしれませんが、

収益アップが期待できるので頑張りましょう!

 

【初期費用を抑えたい!】スマホ・タブレットでWebライターはできる?【結論:出来るが全く稼げません】

スマホタブレットでWebライターはできるのだろうか?

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初期費用はできるだけ抑えて

Webライターをやりたいという

考えの方は多いと思います。

 

初めに結論をいうと、

スマホだけでもWebライターはできます。

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ですが、

断然パソコンの方がおすすめです。

 

今回の記事では、

スマホでもできるWebライターの仕事」

「WEbライターの仕事はPCの方が良い理由」

「Webライターに必要なPCの性能」

についてまとめています。

 

この記事を読むことで、

Webライターに必要なPCの性能を知ることができ

PCの購入に失敗して無駄に多くお金を支払う心配はありません。

 

「Webライターに不要な性能がたくさんついた高価なPCを買う」

「性能が低すぎて使えないから新しいPCを買う」

といった無駄なお金を使いたくない人は、

この記事を最後までお読みください。

 

スマホでもできるWebライターの仕事

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ここでは、

スマホでもできる

Webライターの仕事をご紹介しています。

 

スマホでできる仕事は以下の3つです。

  • アンケート
  • レビュー記事
  • ネーミング

 

それぞれ簡単に解説していきます。

 

アンケート

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1つ目はアンケート記事です。

 

アンケートは数行の文章を

書くだけでお金をかせぐことができます。

 

ただし、

報酬はとても低く、

1アンケートにつき5円ほどです。

 

ただ、

会社以外でお金を稼ぐと言う経験になるので、

まだ副業に取り組んだことがないと言う方にはおすすめです。

レビュー記事

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2つ目はレビュー記事です。

 

レビュー記事は、

商品やサービスの感想を

400文字前後で書く仕事です。

 

報酬はアンケートよりも高く、

1件につき数十円〜数百円なっています。

 

アンケートよりも文章を書くので、

Webライターの経験としては良いかもしれません。

 

僕自身も、

Webライターとして

初めての仕事はレビュー記事でした。

 

ネーミング

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3つ目はネーミングというお仕事です。

 

読んで字の如く、

名前を決めるお仕事になります。

 

たとえば、

企業の名前や

新しい商品の名前などを

クライアントが気に入る名前を考え納品します。

 

ネーミングは、

0から1を生み出すのが得意な人に向いています。

 

報酬としては、

1万円〜3万円が相場です。

 

ただ、

ネーミングは考えてもその名前が

採用されないと報酬がもらえないので非常に難しいお仕事です。




Webライターを本気でするならPCが必要

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スマホでひたすらアンケートやレビュー記事を

やっていても時給100円ほどです。

 

なので、

Webライターで稼ぐのならPCが必須です。

 

ここでは、

なぜWebライターに

PCが必要なのかを解説していきます。

 

PCのほうが作業効率が良い

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記事の作成はPCの方が

圧倒的に作業効率が良いです

 

Webライターの報酬は、

文字単価×文字数で決まります。

 

そのため、

早く書ければ書けるほど

あなたの時給がアップすることになります。

 

逆に、

打ち込むスピードが遅ければ、

時給が低くなると言うことです。

 

1,000文字の記事をうち終わるには、

スマホフリック入力とPCのタイピングはどちらが早いとおもいますか?

 

フリック入力が驚くほど早い人もいるかもしれませんが、

キーボードの方が早い人の方が多いですよね。

 

なので、

本気でWebライターで稼ぎたいと

言う人は作業効率の良いPCが必須です。

 

PCでしかできない作業がある

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報酬の高い仕事は、

PCでないとできない仕事が多いです。

 

そのため、

スマホタブレットを利用し続けていると

いつまで経っても報酬の高い仕事をうけることができません。

 

また、

仕事の募集の中には、

スマホタブレットはNG」

という条件を出している場合もあるので注意が必要です。

 

PCの性能はどのくらい必要? 

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これから、

Webライターをしていくと決めているのなら、

PCを買ってしまいましょう!

 

でも、

どんなPCが良いかわからないですよね。

 

なので、

最後にWebライターに必要な

PCの性能についてご紹介します。

 

iPhoneをつかっているならMacbook Air

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あなたの使っている

スマホiPhoneなら、

MacBook Airがおすすめです。

 

MacBook Airは軽くて

持ち運びがしやすいです。

 

iPhoneをつかっているのなら、

同期やエアドロップを使用可能なので、

作業効率がアップします。

 

スマホAndroidならメモリが8GBあるパソコン

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あなたのスマホAndroidである場合

以下の条件が揃うPCを選ぶと良いでしょう。

  • メモリが8GB以上
  • CPUがCore I5以上
  • 軽い

以上の3つです。

 

文章を書くだけなので、

ハイスペックなPCは不要です。

 

大体の値段は10万円前後でしょう。

 

少し高く感じるかもしれませんが、

ひと月に5万円稼げるようになれば、

2ヶ月でPC代の元をとれます。

 

まとめ

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今回の記事では

スマホでWebライターが

出来るのかについてまとめました。

 

スマホでも

Webライターの仕事はできますが、

作業効率が悪くあまり向きません。

 

なので、

Webライターとしてお金を稼ぎたいのであれば、

PCを購入することをおすすめします。

 

最後この記事の要点をまとめて終わります。

 

この記事の要点

  • スマホでもWebライターの仕事は出来るがあまり稼げない
  • Webライターの仕事の中にはPCでないとできないものがある
  • おすすめのPCはMacBook Airかメモリ8GBのPC