Webライターで月5万円稼ぐためのロードマップ

現役Webライターが、Webライターで月5万円稼ぐ方法を書いています。

【人脈がないWebライターはクラウドソーシングを使うべき】クラウドソーシングのメリットデメリットとは

 

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Webライターとして活動を始めるとき、

「コネや人脈がないのにどうやって仕事を受注するの?」

悩んでいませんか?

 

そんなあなたには、

クラウドソーシング

がおすすめです!

 

クラウドソーシングを利用すれば、

コネや人脈がなくてもWebライターの仕事を

受注することができます。

 

クラウドソーシングは使いやすく、

僕もWebライターを始めた時はもちろんのこと、

今も使用しています。

 

今回の記事では

クラウドソーシングとは」

クラウドソーシングのメリット・デメリット」

についてまとめています。

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この記事を読むことで、

クラウドソーシングついて理解することができ、

コネや人脈がなくても仕事を受注できる

ようになります!

 

1.クラウドソーシングとは?

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クラウドソーシングとは、

仕事の発注者と仕事の受注者を

マッチングさせるプラットフォームです。

 

簡単に言うと、

副業者やフリーランスの人が

仕事を受注するためのインターネットサイトです。

 

なので、

Webライターの仕事だけでなく、

動画編集やプログラミングなどの仕事も募集されています。

 

クラウドソーシングには

初心者向けの仕事から、

経験者のみができる仕事まで

さまざまあります。

 

クラウドソーシングは、

副業戦国時代になくてはならない

存在となっています。

2.クラウドソーシングのメリット

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ここでは、

クラウドソーシングの

主なメリットを紹介します。

 

主なメリットは2つです。

  • Webライターの実績がなくてもできる仕事がある
  • 時間と場所を選ばず仕事ができる

それぞれ解説していきますね。

 

2-1.Webライターの実績がなくてもできる仕事がある

クラウドソーシングには、

Webライターの実績がなくてもできる仕事があります。

 

そのため、

Webライターを始めたばかりの人も

仕事で受けることができます。

 

クラウドソーシング上の簡単な仕事で実績を積んで

慣れてきたら難しい仕事に挑戦するといったことも可能です。

 

2-2.営業や交渉をしなくて良い

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クラウドソーシングでは、

納期や報酬などが決まった状態で

仕事を選ぶことができます。

 

そのため、

自分に合った納期や報酬の仕事を選び、

すぐに仕事ができます。

 

場合によっては、

交渉をする場面も出てきます。

 

しかし、

ある程度の条件が提示されているので、

難しくはありません。

 

直接契約で仕事をする場合、

納期や報酬を自ら交渉する必要があります。

 

営業や交渉をしなくて良いクラウドソーシングは、

Webライター初心者にとって非常に使いやすいです。

3.クラウドソーシングのデメリット

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続いて、クラウドソーシングを利用するデメリットを2つご紹介します。

デメリットは以下の通りです。

  • 手数料を取られる
  • 直接契約と比べると報酬が低い仕事が多い

 

3-1.手数料を取られる

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クラウドソーシングを利用した場合、

仲介料として手数料を支払う必要があります。

 

下記画像は、クラウドワークスの手数料一覧です。

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引用:クラウドワークス公式

Webライターとしての初めの報酬は、

10万円以下となるのが一般的です。

 

なので、

手数料は報酬から

20%支払う必要があります。

 

Webライターとしての実績がない場合、

クラウドソーシングを使う他ないので、

手数料は必要経費と考えましょう。

 

3-2.報酬の低い仕事が多い

クラウドソーシングは、

大量の仕事が掲載されています。

 

しかし、

ほとんどの仕事は単価が低いです。

 

高単価な仕事も存在しますが、

専門知識とある程度の実績がないと

できないものばかりです。

 

ただ、

Webライターで月に数万円稼ぎたい

という場合は、

単価の低い仕事でも問題はありません。

4.Webライターにおすすめなクラウドソーシング

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クラウドソーシングと言っても、

様々な種類があります。

 

そのなかでも、

Webライターにおすすめな

クラウドソーシングは以下の2つです。

この2つのクラウドソーシングには、

Webライターの案件が多く、

非常に使いやすいです。

5.まとめ

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今回の記事では、

クラウドソーシングについて

簡単にまとめました。

 

Webライターとして活動をしていくには、

クラウドソーシングへの登録が必要不可欠です。

 

最後にクラウドソーシングの

メリットデメリットについてまとめて終わります。

 

クラウドソーシングのメリット

  • Webライターの実績がなくてもできる仕事がある
  • 営業や交渉をしなくてもよい

クラウドソーシングのデメリット

  • 手数料を取られる
  • 直接契約と比べると報酬が低い仕事が多い

 

ランサーズ、またはクラウドワークスに登録して、

どんな仕事があるのか一度確認してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

初心者Webライターが確実に仕事を受注できる4つの方法

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Webライターを始めたばかりのあなたは

こんな悩みがあるのではないでしょうか。

 

Webライターとしての仕事を始めたいが、

仕事の受注方法がわからない

 

Webライターを初めてするという方は、

仕事の受注方法がわからなくて当然です

僕も初めは全くわかりませんでした。

 

 

なので、

今回の記事では、

そんな悩みを解消するべく

Webライターが仕事を受注する方法を4つご紹介します。

 

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現在の僕も、

今回紹介する4つの方法を使って

仕事を受注しているので、

再現性はあります。

 

この記事を読むことで

仕事の受注方法を知ることができ、

迷わずWebライターの一歩を踏み出すことができます!

 

それでは、早速記事の方へ進んでいきましょう!

 

1.Webライターが仕事を受注する4つの方法

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Webライターが仕事を受注するには

以下の4つ方法があります。

  • 初心者におすすめクラウドソーシング
  • SNSへ直接依頼または受注
  • 求人サイトへ応募
  • 企業へ直接連絡

それそれ簡単に紹介していきますね。

1-1.初心者におすすめクラウドソーシング

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まず、

初心者におすすめなのが、

クラウドソーシングを使って仕事を受注する方法です。

 

クラウドソーシングとは、

仕事の発注者と仕事の受注者を

マッチングさせるプラットフォームです。

 

簡単に言うとWebライターが

仕事を受注するインターネットサイトです。

 

基本的に、

Webライターとしての経験がほとんどない人は、

クラウドソーシングから仕事を受注します。

 

クラウドソーシングの詳しい内容は

下記の記事からご覧ください。

onoe0021.hatenablog.com

1-2.SNSへ直接依頼または受注

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2つ目がSNSを利用して仕事を受注する方法です。

 

ツイッターやインスタグラムなどで、

Webライターを募集している人がいます。

 

一度、

ツイッターで「Webライター募集」

と検索してみてください。

 

おそらく、

Webライターを募集している投稿

が出てくると思います。

 

このようなアカウントに

DMを送って仕事を受注するという方法もあります。

 

1-3.求人サイトへ応募

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3つ目が求人サイトへの応募です。

 

Googleやyahooで検索して、

求人探す方法です。

 

「Webライター募集」と検索すると、

IndeedなどにWebライターを

募集している求人があります。

 

その中から、

副業OKの求人を探して応募しましょう。

 

1-4.企業へ直接連絡

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4つ目の方法は、

企業への直接連絡する方法です。

 

Webライターを必要としていそうな会社に

直接連絡をして仕事を受注します。

 

この方法は、

実績と営業力が必要です。

 

なので、

Webライターを始めたばかりの人には、

あまりおすすめできません。

 

今後、

Webライターとしての実績が積み上がってきてから、

行うようにしましょう。


2.初めはクラウドソーシングがおすすめ

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Webライターを始めたばかりで、

仕事を受注するにはクラウドソーシングがおすすめです。

 

僕がおすすめするクラウドソーシングは

以下の2つです。

この2つは、

クラウドソーシングの2大大手です。

 

特にクラウドワークスは、

Webライターの案件も多く、

非常に使いやすいです。

 

3.まとめ

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今回は、

Webライターが仕事を受注するための

方法についてご紹介しました。

 

Webライターとして初めて受注する場合、

クラウドソーシングから受注することを強くおすすめします。

 

最後に仕事の受注方法について復習して終わります。

  • 初心者におすすめクラウドソーシング
  • SNSへ直接依頼または受注
  • 求人サイトへ応募
  • 企業へ直接連絡

 

Webライターは3つのスキルを磨くだけで月5万は余裕で稼げるようになります

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「Webライターに求められる

スキルは何か知っていますか?」

Webライターに求められるスキルを知っていないと、

Webライターとして成長することはできません。

 

そうすると、

Webライターで稼げずに終わってしまいます。

 

それでは、

Webライターに求めらるスキルは

一体どんなものなのでしょうか。

 

初めに結論!

  • 検索する力
  • 読む力
  • 書く力

これがWebライターに求められるスキルです。

 

前回の記事でWebライターに

最低限必要な2つのスキルをご紹介しました。

onoe0021.hatenablog.com

 

今回の記事では、

もう少し踏み込んで、

Webライターに求められるスキル

についてご紹介します。

 

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この記事を読むことで

Webライターに求められるスキルを

身につける方法を知ることができます。

 

Webライターに求められるスキルを身につけて、

副業で稼げるWebライターを目指しましょう!

 

 

1.Webライターに求められるスキル

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冒頭でもご紹介した通り、

Webライターに求められるスキルは、

以下の3つです。

  • 検索する力
  • 読む力
  • 書く力

この3つのスキルを

総合的に上げていくことで、

Webライターとしての収入が増えていきます。

 

それでは、必要なスキルをそれぞれ解説していきます。

1-1.検索する力

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まずは、検索する力です。

 

Webライターの仕事は、

インターネット上で検索するところから始まります。

 

たとえば、人気なチョコレート店の

ランキング記事を書く場合を考えてみます

 

インターネット上で、

「どんなチョコレート店が人気なのか」

「人気なチョコレート店では、

どんなチョコレートが販売されているのか」

 

などを調べる必要があります。

 

そして調べた結果、

分かったことを自分なりに編集して

記事を書いていきます。

 

このようにWebライターは、

検索するところから

仕事が始まっています。

 

なので、

Webライターとしての収入を

上げていきたいのなら、

検索する力が必要です。

1-2.読む力

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続いて、読む力です。

 

文章を書くのに読む力は必要なの?

と思われるかもしれません。

 

でも、

読む力はとても重要です。

 

なぜなら、

Webライターはクライアントから

送られてくるマニュアルに従って

記事を書く必要があるからです。

 

マニュアルは基本的に文字媒体です。

 

なので、

マニュアルを読んで

クライアントの意図を

汲み取る必要があります。

 

そのため、

相手の求める記事を書くためには、

読む力を身につける必要があります。

 

1-3.書く力

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最後は、書く力です。

 

当たり前ですが、

Webライターは書くのが仕事です。

 

伝えたいことがあっても、

書く力がないと読者は読んでくれません。

 

そして、誰も読まない記事は、

仕事を発注してくれる

クライアントも欲しくありません。

 

つまり、

書く力がないとWebライターとして

稼ぐことは不可能に近いです。

 

なので、稼ぐライターになるには

書く力が必要です。

 

2.Webライターのスキルを手に入れるための具体的な方法

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ここでは、

先ほど紹介したWebライターに

求められるスキルを手に入れる方法をご紹介します。

 

ここで紹介する方法は、

僕が実際に取り組んで、

スキルを磨いてきた方法なので

参考になると思います。

 

Webライターのスキルを、

手に入れるための具体的な方法は

以下のとおりです。

  • ライター関連の本を読む
  • ライティングのスクールに通う
  • 文章の添削をしてくれる仕事をする

それでは、それぞれ解説していきます。

2-1.ライターの本を読む

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1つ目の方法は「ライター関連の本を読む」です。

 

本を読むことで、

読む力」が身に付きます。

 

そして、

ライター関連の本には

文章術がのっているので

書く力」も一緒に身に付けることができます。

 

僕がおすすめするライター関連の本はこの2冊です。

未経験からはじめられる 「文章起業」で月100万円稼ぐ!

20歳の自分に受けさせたい文章講義

 

両方とも1,500円ほどで

購入できます

 

僕もこの2冊を使って

勉強をしていました。

 

ライター関連の本は安価で

誰でも

すぐに

読むことができます。

 

なので、

ライター関連の本を読むことは、

非常にコスパが良いです。

 

あとは、

実践で仕事をこなしていけば

検索する力」も身に付いていきます。

 

2-2.ライティングのスクールに通う

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2つ目がWebライターのスクールに通うことです。

 

スクールに通うことで

Webライターに必要なスキルが

全体的に向上します。

 

一般的なWebライターのスクールでは、

Webライターに必要なことは

全て教えてくれます。

 

なので、

読書をして1人で勉強するよりも

爆速でWebライターに求められるスキルを

身に付けることが可能です。

 

そして、

スクールに通う大きなメリットが

文章の添削です。

 

スクールで勉強している人は、

自分が文章を書くたびに、

文章の添削を受けることができます。

 

その都度、

自分の文章のレベルを

知ることができます。

 

一方、

1人でWebライターをしている人は

文章の添削をしてくれる人がいませんよね。

 

そのため、

自分の書いた文章が

正解なのか間違いなのかを

知ることが出来ません。

 

多少のお金は必要ですが、

Webライターのスクールは、

スキルが身に付きすぐに稼げるようになります。

 

2-3.文章の添削をしてくれる仕事をする

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3つ目の方法が「文章の添削をしてくれる仕事をする」です。

 

もし、

あなたがある程度の文章を

書けるのであれば、

この方法は非常におすすめです。

 

Webライターを募集している仕事の中には、

自分の書いた記事をクライアントが

添削してくれるものがあります。

 

お金を稼ぎながら勉強ができるなんて

夢のようですよね。

 

ただし注意点として、

添削してくれる仕事は報酬は安いので

期待しないほうが良いです。

 

報酬が安い分、

添削を受けられるのでWebライターのスキルが

向上するのは間違いありません

 

僕もWebライターを始めたばかりのときは、

この方法を利用して文章の添削を受けていました。

 

3.まとめ

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今回の記事では、

Webライターに求められるスキル

求められる能力を手に入れる方法

についてご紹介しました。

 

最後にこの記事のまとめをして終わります。

 

Webライターに求められる3つの能力

  • 検索する力
  • 読む力
  • 書く力

Webライターに求められる能力を手に入れる方法

  • ライター関連の本を読む
  • ライティングのスクールに通う
  • 文章の添削を受けられる仕事をする

クライアントから求められるWebライターを目指して頑張りましょう。

 

【Webライターをするか悩んでいるあなたへ】Webライターはこんな人が向いています

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Webライターってどんな人が

向いているのだろう?」と、

Webライターを始めたいあなたは

考えているのではないでしょうか。

 

僕もWebライターを始める前は

あなたと同じです。

 

Webライターを始めたいけど、

向いていなかったら時間の無駄に

なってしまうのではないか?

 

Webライターに向いていなかったら

全く稼げずに終わってしまうのではないか?

 

こんなことを考えて、

僕もいつまで経ってもWebライターを

始めることができませんでした。

 

今回の記事を読むことで、

自分にはWebライターが向いていないのでは?

という悩みがなくなり、

Webライターとしての一歩を踏み出すことができます!

 

Webライターが向いている人

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Webライターが向いている人は以下のとおりです。

  • 文章を書くことが苦じゃない人

  • コツコツ努力できる人

  • 情報収集ができる人

それぞれ、簡単に紹介していきます。

 

文章を書くことが苦じゃない人

まず初めに

文章を書くことが苦じゃない人です。

Webライターは文章を書くのが仕事です。

 

そのため、

文章を書くのが苦じゃなければ、

Webライターとしてお金を稼ぐことができます。

 

注意してほしいのが、

文章を書くことが好きじゃなくても

良いということです。

 

一般的に、

文章を書くことが好きだ

という人しかWebライターに向かないと言われています。

 

しかし、

そんなことはありません。

 

僕自身、

文章を書くことは

そこまで好きではありません。

 

ただ、

書けばお金が発生するのが面白くて

文章を書いています。

 

僕のように、

文章を書くことが好きでなくても、

Webライターには楽しめるポイントがさまざまあります。

 

なので、

文章を書くことが苦じゃなければ、

何か面白いと思えるポイント見つけて

頑張ることができます。

 

コツコツ努力できる人

次は、

コツコツ努力できる人です。

 

これは、

副業全般に言えることなのですが、

Webライターは自分の持っているスキルで

お金を稼いでいくものです。

 

つまり、

自分の能力や価値が上がらないと

収入も上がりません。

 

なので、

日々自分の能力や価値を上げるために

コツコツ努力できる人は、

Webライターに向いています。

 

情報収集ができる人

最後は、

情報収集ができる人です。

 

Webライターをやっていると、

自分の知らない内容の記事を

書く機会が出てきます。

 

そんな時、

Webライターは自分でリサーチをして

文章を書かなければなりません。

 

ただ、

そんなに難しいことはありません。

 

わからないところは、

GoogleSNSで検索して記事を執筆します

 

ネットサーフィンができるのであれば、

問題なく情報収集ができる人です。

 

Webライターが向いていない人

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続いて、Webライターが

向いていない人です。

 

Webライターが向いていない人は

以下のとおりです。

  • 時間が守れない人
  • 自己主張の強い人
  • 基本的なパソコンスキルがない人

それぞれ簡単にご紹介していきますね。

 

納期を守れない人

まず初めに、

納期を守れない人です。

 

当たり前のことですが、

納期を守れない人は

Webライターに向きません。

 

仕事を発注しているクライアントは、

明確な目標や計画があって

仕事を依頼しています。

 

納期が遅れてしまうと、

クライアントの計画が

ダメになってしまいます。

 

納期が守れない人は、

Webライター含め、

納期のある仕事に向きません。

 

自己主張の強い人

続いて、

自己主張の強い人

Webライターには向きません。

 

なぜなら、

Webライターは、

クライアントの求める記事を

書くのが仕事です。

 

Webライターは、

ブログのような感覚で仕事をしてしまうと、

クライアントが求める記事を書けません。

 

Webライターとして仕事をするなら、

 

クライアントは

どんな記事を求めているのか

 

この文章を読んで

読者はどう感じるのか」など

 

相手の立場に立って

文章を書く必要があります。

 

自己主張の強い人は、

自分の意見や考えが文章の中に入ってしまいます。

 

なので、

自己主張の強い人は

Webライターには向きません。

 

どちらかというと、

自己主張の強い方は、

ブロガーの方が向いているかもしれませんね。

基本的なパソコンスキルがない人

最後は、

基本的なパソコンスキルがない人です。

 

Webライターはパソコンを使って文章を書きます。

 

そのため、

ある程度のパソコンスキルが必要です。

 

一体、

どのくらいのスキルが

必要なのかというと、

 

ローマ字でキーボードが打てる

Word上で日本語が打てる

 

この2つです。

 

ビジネスパーソンであれば、

誰しもが持っているスキルですね。

 

もし、

上記2つのスキルがなければ、

文章を書くことができません。

 

なので、

基本的なパソコンスキルがない人は

Webライターには向いていないと

いえるでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

今回の記事では、

Webライターに向いてる人と

向いてない人についてご紹介しました。

 

あなたは向いている人に

いくつ当てはまりましたか?

 

現状、

向いていない人に当てはまっていて、

落胆している人がいると思います。

 

ただ、安心してください。

Webライターをやっていく上で

直す方法はいくらでもあります。

 

何かわからないことがあったら、

コメントでどんどん質問してください!

全力であなたの力になります。

【Webライターは稼げる】稼げないWebライターはすぐに諦める人です

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副業でWebライターをやってみたい!

と思ってWebライターについて調べた結果、

 

「どうやら稼げないらしい・・・」

「稼げないならWebライターをやめようかな」

 

こうして、

Webライターを諦めてしまう人が多いです。

 

Webライターは本当に

稼げないのでしょうか。

 

いいえ、

そんなことはありません。


Webライターは確実に稼げます。

 

なぜ、そう言い切れるのかというと、

僕がWebライターで飯を食っているからです。

 

下記画像は、

僕が副業でWebライターしていた時、

稼いでいた金額の一部です。

 

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Webライター始めた最初の収益は、

330円でした。

 

でも、

副業でWebライターをしていた

最後の月の2021年11月では、

6万円を稼いでいます。

 

僕も、

Webライターを始める前は

稼げないと思っていました。

 

確かに初めは稼ぐことができませんでした。

 

しかし、Webライターを初めて、

3ヶ月目からだんだんと稼げるようになり、

今では専業ライターとしてたくさん稼いでいます。

 

あなたにも、

Webライターという

チャンスを逃して欲しくありません。

 

きちんと勉強すれば、

誰でもWebライターで稼ぐことができます。

 

今回の記事では、

現役Webライターの僕が、

Webライターが稼げないと

言われている理由についてご紹介してます。

 

この記事を読み終わる頃には、

Webライターで稼げるイメージが

つくと思います。

 

それでは、早速

読み進めていきましょう。

 

Webライターは確実に稼げる

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前述しましたが、

Webライターは稼げます。

 

でも正直、

稼げるイメージが湧いてないですよね?

 

なので、

少しWebライターの給料を

計算してみましょう。

 

Webライターは、

書いた文字数によって

給料が支払われます。

 

つまり、

1文字の単価×文字数

という方法で、

Webライターの給料が計算できます。

 

たとえば、

1文字の単価が1円だったとします。

 

この時、

1,000文字書くと

1,000円が給料として支払われます。

 

なので、

もしあなたが、

Webライターで月に5万円稼ぎたいのであれば、

 

文字単価1円の場合、

毎日2,000文字書くと

月に5万円を得ることができます。

 

慣れれば、

2,000文字は2時間ほどで

書き切ることが可能です。

 

どうでしょうか。

 

ざっと計算した感じ、

Webライターは稼げそうですよね。

 

Webライターとして書き続ければ、

文字単価も2円や3円に上がります。

 

そうなれば、

毎日の書く量を減らして、

稼ぐことだって可能です。

 

Webライターが稼げないと言われている理由

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なぜ、

稼げるWebライターが

稼げないと言われているのでしょうか?

 

ここでは、

僕が実際に経験して思った

Webライターが稼げないと言われている理由に

ついて紹介します。

 

僕が思う、

Webライターが稼げないと

言われる理由は以下の3つです。

  • 単価が安いから
  • すぐに辞めてしまうから
  • 書く文字数が多くて気が遠くなるから

それぞれ、簡単に解説していきますね。

単価が安いから

まず、1つ目が単価が安いからです。

 

Webライターを初めてすぐの時は、

文字単価が0.3円ほどです。

 

1時間に1000文字書くとすると

時給は300円ですね。

 

そうです。

初めは全く稼げません。

 

でも大丈夫です。

経験を積めば積むほど

文字単価は上がっていきます。

 

僕も駆け出しWebライターだった頃、

文字単価0.3円以下でやっていました。

 

なんなら、

実績を積むために報酬0円で

仕事をしたこともあります。

 

でも実績を積んだ結果、

文字単価も上がり、

Webライターで生活できています。

 

最初の方は稼げなくても、

どんどん稼げるようになるので

安心してください。

 

すぐに辞めてしまうから

続いて2つ目は、

すぐに辞めてしまうからです。

 

Webライターを始めたばかりは

「たくさん書いてたくさん稼ぐぞ!」

っという気持ちがメラメラと燃えています。

 

しかし、

初めは文字短単価が安いので

思ったよりも稼げないと、

Webライターを辞めてしまいます。

 

確かに初めの3ヶ月ほどは全く稼げません。

 

アルバイトをした方が稼げるんじゃないか?

と考え始めてしまいます。

 

ここで、

辞めてしてしまうと

稼げないまま終わってしまいます。

 

稼げないの初めだけです。

 

初めの3ヶ月を乗り越えれば、

Webライターは誰でも稼げるようになります

 

書く文字数が多くて挫折してしまうから

最後の理由は、

書く文字数が多くて挫折してしまうからです。

 

普段から文字をあまり書かない人からすると、

書く文字が多いと気が遠くなって

稼げる前に辞めてしまいます。

 

Webライターの仕事は書くことです。

 

なので、

当たり前ですが

文字をたくさん書きます。

 

どのくらい書くのかは

仕事にもよりますが、

僕の仕事の例を挙げてみます。

 

今現在やっている仕事で、

1番少ない文字数は1000文字(400字詰原稿用紙4枚半)

1番多いものだと10,000文字(400字詰原稿用紙25枚)

です。

 

どうですか?

多いと思いますか?

そうです、とても多いです。

 

400時詰の原稿用紙25枚なんか、

大学の卒論以外で書いたことなんてありませんよね。

 

なので、

初めのうちはとても気が遠くなります。

 

でも、

文章を書き続ければ、

だんだん慣れていきます。

 

僕も初めのうちは

1000文字書くのに

15時間以上かけていました。

 

現在では、

1日に最大10,000文字

書けるようになっています。

 

初めのうちは、

たくさんの文字が書けるのか

不安だと思います。

 

でも、大丈夫です。

Webライターを続ければ、

慣れて簡単に書けるようになります。

 

Webライターでお金を得るまでの3ステップ

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ここまで読んでくれているあなたは

Webライターとして頑張ってみようかな

と思っているのではないでしょうか。

 

そんなあなたに、

Webライターとしてお金を得るための

3ステップを簡単に紹介します。

 

この記事では全てを伝えきることはできません。

 

ですので、

お金を得るまでの流れを

ザックリと感じてみてください。

 

ステップ1 Webライターの知識を身につける

まず初めに、

Webライターの知識を身につけます。

 

Webライターの知識を

身につける方法は以下の4つです。

  • Webライターや文章術の本を読んで勉強する
  • いきなりWebライターの仕事をする
  • インターネットを使って勉強する
  • ライターのスクールに通う

なかでもおすすめなのが、

Webライターや文章術の本を読んで勉強する」です。

 

本であれば、

数千円で購入できるので

簡単にWebライターの勉強をすることができます。

 

 

 

おすすめの本は

未経験からはじめられる 「文章起業」で月100万円稼ぐ!

20歳の自分に受けさせたい文章講義

の2冊です。

 

 

僕もこの2冊の本を読んでから

Webライターを始めました。

めちゃくちゃ勉強になります。

ステップ2 仕事を受注する

勉強をした後は、

実際に仕事をとっていきます。

 

「え、もう仕事するの?」

と思うかもしれません。

 

先ほど紹介した本を2冊読めば、

仕事を始めることができます。

恐れずに仕事を受注していきましょう。

ステップ3 記事を書く

仕事が受注できたら、

後は簡単。

 

文章を書くだけです。

 

はじめは、

文章を書くのが

難しく感じるかもしれません。

 

ただ、

慣れれば簡単に書けるので、

諦めずにどんどん書いていきましょう!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の記事では、

Webライターは稼げないのか

という問いに答えました。

 

Webライターを始める大半の人は、

稼げる前に辞めていきます。

 

諦めずに努力できる人だけが

Webライターで稼げるようになります。

 

あなたも、

稼げるWebライターを目指して頑張りましょう。

 

 

【これだけで十分】Webライターを始めるのに必要な4つのモノと2つのスキル

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Webライターを始めるのに何が必要なんだろう?

と思ってググった結果、

 

結局何があれば

Webライターは始められるの?

 

なんか、必要なものがありすぎて

Webライターってどれだけ初期費用がかかるんや!

 

こんな意見や疑問が

あるのではないでしょうか。

 

僕も今、

ググってみました。

 

「執筆用デスク」

「快適な椅子」

「パソコンを入れるカバン」

「モニター」などなど

 

確かに色々なものが書いてありますね。

 

書いてあるものを全部買っていたら、

Webライター始めるのに

10万円近くかかってしまします。

 

さすがに厳しいですよね。

 

なので、

今回の記事では、

現役Webライターの僕が、

Webライター始める時に

準備したものをご紹介します。

 

この記事を読むことで、

必要最低限のモノとスキルを知ることができ、

必要最低限の費用でWebライターを始めることができます。

 

それでは、

早速読み進めていきましょう!

Webライターを始めるにはこの4つだけ準備しよう

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ここでは、

Webライターを始めるときに

準備するものをご紹介します。

 

準備するものは以下のとおりです。

  • パソコン
  • インターネット環境
  • Googleアカウント
  • クラウドソーシングの登録

パソコン

当たり前ですが、

Webライターをするには

パソコンは必須アイテムです。

 

購入するパソコンのスペックは

そこまで高くなくて大丈夫です。

 

文章が書けてインターネットに

アクセスできるパソコンであれば、

Webライターとして活動できます。

 

たまにスマホでもできるのか?」

と言う質問をいただきます。

 

正直、

スマホでWebライターをするのは厳しいです。

 

Webライターを始めるには、

低スペックで十分ですので、

パソコンを購入しましょう。

インターネット環境

続いて、

インターネット環境です。

 

パソコンをインターネットに

接続する環境がないと、

Webライターの仕事はできません。

 

選択肢としては、

「インターネット回線を家に引く」

「ポケットWi-Fiを契約」

スマホテザリングを使う」

があります。

 

ちなみに、

僕はポケットWi-Fi

利用しています。

Googleアカウント

続いて、

Googleアカウントが必要です。

 

Googleアカウントを作成すると、

Gmail」や「Googleドキュメント」といった

Webライターに必要なツールが

使えるようになります。

 

Googleドキュメントとは、

Googleが提供する「Word」

のようなものです。

 

Gmail」や「Googleドキュメント」は

Webライターになると必ず使用します。

 

なので、Googleアカウントは

必ず作成しておきましょう。

クラウドソーシングの登録

最後にクラウドソーシングへの登録です。

 

クラウドドーシングとは、

簡単に言うとWebライターが

仕事を受注するプラットフォームです。

 

使うのはまだ先ですが、

早めにクラウドソーシングへ

登録しておくと後が楽です。

 

Webライターを始めるのに最低限必要なスキル

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続いて、

Webライターを始めるのに

最低限必要なスキルをご紹介します。

 

Webライターには、

リサーチ力や読解力など、

さまざまなスキルが求められます。

 

ただ、

求められるスキルを一度に身につけようと思ったら、

膨大な時間がかかります。

 

必要最低限のスキルのみをご紹介します。

 

最低限必要なスキルは以下のとおりです。

  • 基本的な文章能力
  • タイピングスキル

基本的な文章能力

Webライターを始めるにあたって

最も重要なスキルは

基本的な文章能力です。

 

何も「村上春樹」や「東野圭吾」のような

上手な文章を書く必要はありません。

 

基本的の文章能力とは、

 

ただ、

適切な日本語が書ける

能力のことです。

 

「私が日本語が書ける」

 

上記の文章は、

日本語としておかしいですよね?

 

上記の文章が

おかしいと思ったあなたは、

基本的な文章能力を持っています。

 

日本語がめちゃくちゃな文章を

クライアントに納品していたら、

クライアントも困ってしまいます。

 

なので、

基本的な文章能力はきちんと

身につけておきましょう。

タイピングスキル

次は、

タイピングスキルです。

 

必要なタイピングスキルとは、

「キーボードでローマ字入力できること」

タッチタイピングができること」

以上の2つです。

 

キーボードでローマ字入力をできる人は

多いと思います。

 

しかし、

タッチタイピングで打てる人は

少ないのではないでしょうか。

 

タッチタイピングとは、

手元を見ずにキーボードを打つ技術です。

 

タッチタイピングに関しては

今できなくても大丈夫です。

 

タッチタイピングを意識して

キーボードを打ち続けていると、

自然とできるようになるからです。

 

今日から

タッチタイピングを意識して、

キーボードを打つようにしましょう。

 

まとめ

この記事では、

Webライターに最低限必要なモノやスキルを紹介しました。

いかがだったでしょうか?

 

最後にWebライターに

「必要なモノ」と「必要なスキル」

をまとめて終わります。

 

Webライターに必要なもの
  • パソコン
  • インターネット環境
  • Googleアカウント
  • クラウドソーシングのアカウント

 

Webライターに必要なスキル

  • 基本的な文章能力
  • タイピングスキル

 

一度に準備するのは

大変かもしれませんが、

頑張りましょう!